9歳になる娘ちゃんとの会話①
「ママ、妹欲しいよぉ」
「ごめん、ママ打ち止め~。
それにあなただけに愛情かけたいしぃ。
妹がいたら両方を同じように大事にするのが
できないかもしれないでしょ」
「あれ?だってママは、
育児とお仕事両立できているでしょ?」
「・・・・・・・」
娘ちゃんとの会話その②
「ねぇ、ママとパパとおばあちゃんって、
チャーハンの味付け、どこか似ているね。」
「ほら、パパはおばあちゃんに育てられたでしょう?
だからその食べた味を覚えているのでしょうね。
でも、ママはどうして似ているのかしらね。」
「パパが作ったチャーハンを
食べているからじゃない?」
「・・・・・・・」
なかなかやります。
そういえば、彼女が3歳くらいの時に
保育園へ行く途中ケンカしていて
「まったく!(-_-#)何さまだと思ってんのよ!」
とつぶやくと、すかさず
「お互いさま!」
と後ろ3メートルから声が聞こえたのでした(^^;
恐るべしわが娘。。。
でも教育は間違っていない!
日本人は≪もっと使いやすく≫をテーマに考える。
ユダヤ人は≪本来どうあるべきか≫と考える。
イノベーションはどちらが起こすと思いますか?
小さい頃から
【Why?】で育てた成果?だったらいいなぁ。
→スカイプで打ち合わせ中にいつの間にか刺繍をしていた・・・びっくり!
→学芸会が終わりました♪