先日10歳になる娘と
進学について話していました。
この季節、中学校の文化祭なるものが
次々と行われます。
そちらへ見学に行って、
「あこがれの制服」を見つけることが
勉強のモチベーションになるとこのこと。
受験なんて遠い未来の話だと
遅くまで外で遊んでいた
私の小学生時代と何と違うことか・・・。
希望する学校がいくつかあるので
今年来年かけて
あちらこちらを見に行けば、
まあ志望校もはっきりしてくるだろうと思っています。
でももっと彼女は勉強しないと！
希望する産婦人科医になんて
簡単になれっこないと
ママはひそかに汗をかいています。
彼女が大学入試を受ける頃には
大幅に問題が変化していて、
いろんな角度からものごとを見られないと
解けないことになりそう～
親のエゴによる”有名学校”は目指していません！
つきたい仕事のために
自分で学校を決めてほしいと願っています。
そう！そして！
新たな夢とは、娘と一緒に施設経営をすることなのです。
彼女がしたいのは、新しい命をとりあげること、
一方の私は、
小児がんなどの病気で子どもさんを亡くした親のケア。
そして親を亡くした子どものケアがしたい。
対極にあると思われがちな
「生と死」を
一緒のところで寄り添えたらと考えています。
そのためには親子とももっと学ばないと。
犯罪心理学で加害者心理を、
そして被害者心理と併せて勉強します！
臨床心理士や公認心理士を取ります！
模試で名前が載るくらいの応用力を身につけます！
（あ、これは娘の代わりに・・・笑）
夢は大きく、
でもわくわくするような計画を今から考えているわけです＾＾
あ～長生きしなきゃっ！！！
でももし私が先に逝ったとしても
思いは誰かが継いでくれるのかもしれません＾＾
