まずは1日2日のフェイスブックで書いたものを転載しますね。
哲学的に数字がどういう意味を持つのかも
続編で説明しましょう♪
【1日1日】
『信念』
明けましておめでとうございます。
新年と信念をかけてみました^^笑
私は「信念ノート」をつけています。
1ページを縦に3分割して
<できること>
<したいこと>
<すべきこと>
をそれぞれ箇条書きにします。
その3つが重なったところに
『信念』を探すことができます。
楽しいことをやっていたら
夢が叶ったという人がいますが、
そう簡単に成功するなら
おそらくそれは浅いものとなるでしょう。
ヘンタイになるには、
いえ、その道の専門家となるには
たゆまぬ努力が必要です。
でも目標と違う方向に努力をしても
実現することはありません。
その方向性を見失わないために
信念が必要となるのです。
使命を見つけるためにも
一度書き出すことをお勧めします♪
昨年中は皆さまに応援していただき幸せでした。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017年 元旦
【1月2日】
『2017年は「究」と「9」』
日枝神社で恒例の参拝を。
おみくじは吉。
戻ってご近所の氷川神社でも
やっぱり吉。
でも両方とも”年上の人”の
引立てによって成功をなす・・
とありました。
ちょっと思い当たる節が・・
あるのです、楽しみです。
(でも・・年上・・・少なくなってきた・・・汗)
先日、ブログで漢字一文字で
去年1年間を表すことについて書きました。
展開の「開」という字をあてました。
扉を開いた年という意味です。
同様に今年は?
研究の「究」という字にします。
それは「究める」目標があるからです。
さらに「きゅう」を
音で数字に置き換えると「9」。
これは哲学的に言うと
<完成と調和>の数字なのです。
今ある環境と調和しながら
やりたいことをマイペースに極めます^^